旅は死への対症療法

死ぬのが怖くて、旅に出たくなった。


ここ数年、テロや自然災害で たくさんの人が亡くなる光景を目の当たりにして、 ​人生がたった一回しかないと改めて気づいた。


だからできるだけ後悔のないように生きたいし、 「あ、もう死んでもいいな。」と思えるような経験をしたいと思った。

「人はいつか死ぬ」というのは真理で、絶対に治せない病だけど、



僕は「旅は死への対症療法」だと思っている。


旅に出れば、いろんなものに出会う。 感動する。疲れる。おなかはすく。風を感じる。 人のやさしさに触れる。出会う。



旅で感じるすべてのものが僕の”生”を意識させる。


旅で得られる「生の実感」「経験」

少しでも死に対する恐怖を和らげてくれるなら

僕は旅を続けようと思う。


















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